栄区にある「杜の会」の社会福祉施設「SELP・杜」を視察しました。(4月23日)
 SELPとは、Support(支援)、 Employment(就労)、Living(生活)、Participation(参加)の頭文字です。 こちらの施設は、知的ハンディキャップのある人たちの就労と生活と社会参加を支援する施設ですが、同じ建物でお年寄りのデイサービスセンター(中野地域ケアプラザ)や幼児とお母さん方が集う子育て教室などが行われており、老若男女が集う大変に活気のある地域の憩いの場となっていました。菓子工房、麺工房、とうふ工房、そして陶芸工房とたくさんの部屋がありますが、ここで働く皆さんが生き生きと誇りをもって働いています。厨房でもプロともいえる職人さんが、おいしいうどんやそばを提供しています。また、洋光台駅近くで"杜のパン屋さん“も運営され、地域の方々にもたいへん喜ばれているようです。たべもの作りを通して、多くの人たちが一緒に仲良く暮らしていける社会を実現していける仕組み作りに多くの方が携わっています。誰もが生きがいをもって生きていける社会の仕組みへ向けて取り組んでいかなければと強く感じました。
     

戻る

 
Copyright c 2007 Yasuhiro Mochiduki
All Rights Reserved