青空(8月9日)
今週は暑い日が続きます。じっとしていても汗が噴き出す蒸し暑さですが、夏らしい青空を見て、思わず写真を撮りました。青空はいい気持ちですね。
今日8月8日は、北京オリンピックの開催まであと1年ということで、テレビ各局のリポーターが建設急ピッチの北京の様子を報道していました。その映像を見て、あーやっぱり、と思ったのは、北京の空の色。くすんだ鉛色の空が深く街を包み込んでいました。光化学スモッグのせいで、太陽も顔を現さない北京の朝。北京だけではなく、上海や広州などの大都市は例外なく太陽の見えない朝を迎えます。私も経験がありますが、気持ちの晴れない毎朝を過ごしていました。
東京オリンピックの時も、きっとそうだったのでしょう。しかし、地球的規模で環境問題に取り組んでいる今だからこそ、地球的行事のオリンピックに、全世界の知識と技術を結集できるはずです。特に、過去に同じような道を歩んできた日本が、建設とともに環境保護の技術をリードすることが、アジアの環境を守っていくはず。
2年前の愛知万博の「地球と人間の共生――愛・地球」のメッセージを忘れてはならないと思います。
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